用語集
| 用語 |
定義 |
| オリエン |
ロゴやツール、コピー等の制作にあたり、クライアントとなる組織が制作側に対して、表現の方針、対象、イメージ等について説明する会。オリエン=オリエンテーションの略。 |
| キャッチフレーズ |
広報や広告宣伝に使用することを主目的にし、組織またはその活動の特長を簡潔に言い表した短い文章または語句。 |
| コピー |
組織が社会に発信する表現のうち「言葉」の要素のこと。キャッチフレーズなどにとどまらず、印刷物のボディコピーやスペック、Webサイトに含まれるすべてのテキスト、およびCM等のナレーションやセリフ(音声要素)もこれに含まれる。 |
| コピーライティング |
コピーを制作する作業のこと。言語感覚の鋭さだけではなく、説得力のあるボディコピーを書く論理構築力や、階層や重要度に基づいて情報を整理して提示するエディトリアルの力も必要になる。 |
| コンサルティング |
相談やアドバイスによってクライアントに適切な行動や考え方を提示し、その実施方法なども含めて実際的な活動の方向性を示唆することで、クライアントの事業を成功に導く活動。 |
| コンセプト |
ロゴやツール、コピー等の制作、あるいはCI・VI開発にあたり、創り上げるべきイメージの方向性を言葉で表現したもの。 |
| コンセプトワーク |
コンセプトを明文化するための作業のこと。 |
| スローガン |
大衆の注意を惹くよう、アピールしたい対象について簡潔に言い表した文章または語句。 |
| CI |
コーポレート アイデンティティ(Corporate Identity)の略。組織や企業の個性や独自性を意味する概念で、ブランディングにおいては、社会における組織や企業の存在意義や存在価値を社内外に認識させるコミュニケーション活動を指す。具体的には、組織のネーミング、ミッション、ロゴ、およびコーポレートカラー等の開発・策定から成る。 |
| 商標 |
組織や企業が自己の取り扱うサービスや製品を、他人のサービスや製品と識別するために、そのサービスや製品に付随して使用するロゴ、またはこれらの結合。 |
| ツール |
名刺、封筒、挨拶状などのカード類といった、組織と社会の接点として機能する制作物の総称。 CIを実施した上で制作するのが普通。 |
| デザイン |
商業的な美術を意味する言葉として広く用いられている。ブランディングにおいては、広報や広告における美術的要素や、情報伝達のための造形的表現のことをデザインと呼ぶ。 |
| VI |
ビジュアル アイデンティティ(Visual Identity)の略。組織や企業のアイデンティティを視覚的な要素を用いて統一するデザインの手法。 |
| ブランド |
組織や組織が提供するサービス、ならびに組織の活動を、他者のそれと区別する名称やロゴのうち、そういった識別機能にとどまらず、組織やサービス、および活動に好ましいイメージ・評価を連想させ、競争優位をもたらす価値をもつもの。 |
| ブランディング |
組織をブランド化して造成されたブランド価値を維持または向上させるために行われる一連の活動のこと。組織の外に向かって実施する活動と、内部で実施する活動に大別される。 |
| プレゼン |
オリエンで得た情報に基づいて制作した計画案または実際の制作物等を、制作側がクライアントに提示し、説明すること。数回に渡ることもある。プレゼン=プレゼンテーションの略。 |
| ミッション |
組織や企業の社会的な使命を簡潔な文章で表現したもの。その組織や企業の存在意義であり、ブランディング活動においてたいへん重要な意味を持つ。ミッションステートメントとも言う。 |
| ロゴ |
ある組織を他の組織から識別するために、文字、図形、もしくは記号またはこれらの結合を一定の形状にデザイン化したもの。文字を主たる構成要素とするロゴタイプと図形・記号を主たる構成要素とするロゴマークがある。 |
参考資料:電通広告事典プロジェクトチーム「電通広告事典」2008年